40代・50代からの「ゆる腸活」体験記|玄米とグルテンフリーで腸内環境はどう変わる?
はじめに:なんとなくの不調、実は「腸」からのサインかも?
ゆるグルテンフリー生活サポート講師、そして玄米食インストラクター®の石川美樹です。
「朝はパン派だけど、なんだか腹持ちが悪い」「最近、疲れが抜けにくくなった」……そんな悩みはありませんか?
私は現在、腸活アドバイザー®としても活動していますが、実は3年半前までは「朝のパン食」が楽しみで仕方ない、小麦中心の生活を送っていました。今回は、そんな私がなぜ玄米食とグルテンフリーに舵を切ったのか、そして先日届いた「腸内環境検査」の驚きの結果についてお話しします。
1. 憧れの「朝パン生活」が招いた、意外な盲点
もともとはお米中心の家庭で育ちましたが、大人になり、自分で食をコントロールできる自由を得てからは、憧れだった「朝のパン食」が日常に。
しかし、現実は理想とは少し違いました。
- 腹持ちが悪く、すぐにお腹が空く
- ランチもパスタなどの小麦メニューを選びがち
- 仕事(お菓子教室)でも小麦をふんだんに使う
気づけば、私の体は「小麦オーバー」の状態に。胃腸の弱さや免疫力への不安を感じていた時、コロナ禍で自身の食生活を見つめ直すきっかけが訪れました。

2. 「お腹を満たす」から「体を整える」選択へ
そこで学び始めたのが、マクロビオティックと腸活です。 「食べることは、単にお腹を満たすことではなく、未来の体を作る選択である」という事実に改めて気づかされました。
その延長線上で出会ったのが、究極の主食である玄米でした。
現在は、自宅からもお菓子教室からも小麦粉が消え、完全なグルテンフリー生活へ移行。そうなると気になってくるのが、「実際のところ、私の腸内環境はどうなっているの?」という疑問です。
3. 【検査結果】腸内環境の「多様性」が教えてくれたこと
先日、郵送式の検査キットで腸内環境を調べてみました。 腸内には、大きく分けて3つの菌が存在します。
- 善玉菌: 健康を維持する味方
- 悪玉菌: 増えすぎると不調の原因に
- 日和見(ひよりみ)菌: 最も数が多く、優勢な方の味方をする
大切なのは、これらの菌のバランスと「多様性(種類の多さ)」です。

私の結果は、多様性が平均を大きく上回る良好な状態でした。3年半の積み重ねが、数字として証明された瞬間で、正直ホッとしました。もちろん腸内環境は日々変化するものですが、一つの大きな自信になりました。
4. 玄米食がもたらした「意識の変化」という副産物
玄米食を日常に取り入れると、変化するのは主食だけではありません。 「せっかく良いお米を食べているのだから」と、自然に以下のことにも意識が向くようになりました。
- 調味料(特に、味噌・醤油・塩)をこだわったものに変える
- 「超加工食品」を控えるようになる
- 裏面の原材料ラベルを確認する癖がつく
忙しい毎日、手軽に食べられる加工食品は便利ですが、最低限の知識を持って「選ぶ」ことが、自分と家族の心身の健康を守る第一歩になります。

結びに:今日から始める、心と体のための食選び
「食べる=お腹を満たす」から「食べる=体作り、心身の健康」へ。
まずは週に数回、白米を玄米に変えてみる。朝のパンをたまにおにぎりに変えてみる。そんな「ゆるっとした変化」から始めてみませんか?
あなたと、あなたの大切なご家族が、毎日を笑顔で過ごせるためのヒントになれば幸いです。
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- 玄米食専門講座インストラクター
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