
更年期不調にも玄米食がおすすめ!
女性ホルモンには、「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の2種類があります。この2つのホルモンは、年齢とともに分泌量が変化します。
「思春期」には生理が始まり、女性らしい体へと変化し、「性成熟期」には、ライフステージに応じて妊娠や出産を経験する方もいます。女性ホルモンは、肌のハリを保ち、自律神経を整え、骨を丈夫にするなど、さまざまな働きを担っています。
しかし、40代半ば頃になると、いわゆる「ゆらぎ世代」や「更年期」に入り、「なんとなく体調がすぐれない」「以前とは違う不調を感じる」という方が増えてきます。
「疲れやすい」「肩こり・腰痛・手足の痛みがある」「汗をかきやすい」「手足が冷えやすい」「怒りっぽくなり、すぐにイライラする」「寝つきが悪い、眠りが浅い」など、更年期の症状は多岐にわたり、日常生活に支障をきたすこともあります。

更年期の不調は「加齢」だけが原因ではない!?
「年齢のせいだから仕方ない…」と諦めてしまう人もいますが、一方で、更年期障害をほとんど感じずに過ごしている人もいます。この違いはどこからくるのでしょうか?
その大きな要因のひとつが「食事」です。実は、更年期障害はかつて「贅沢病」とも呼ばれ、比較的裕福な家庭の女性に多い病気とされていました。これは、動物性食品やフルーツ、甘いものを多く摂る食生活と関係があると言われています。
更年期の対策には「玄米食」がおすすめ!
玄米食を指導する立場として、毎日の「食事改善」が更年期障害の対策としてとても有効だと考えています。特に、日本人の主食である「お米」、その中でも「玄米」は、ぜひゆらぎ世代の女性に取り入れてほしい食べ物です。
女性ホルモンの一つ「エストロゲン」は、閉経後は卵巣ではなく、副腎で主に作られるようになります。分泌量は減るものの、ミネラルやタンパク質といったホルモンの材料が良質であれば、更年期障害になりにくいとされています。その良質な栄養素を補えるのが「玄米」なのです。

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また、「更年期太り」という言葉をよく耳にするかもしれません。これは、加齢による代謝の低下と女性ホルモンの減少が重なり、脂肪を蓄積しやすい体質になってしまうことが原因です。特に、白米・白砂糖・小麦製品などの「白い食品」は血糖値を急上昇させ、体に負担をかけてしまいます。
このような状態を改善するには、血糖値の急激な変動を抑えることが重要です。そこで、精製された糖質や動物性食品、フルーツ、甘いものの摂取を控え、血糖値のバランスを穏やかにする「玄米」を主食とすることで、更年期の不調を軽減し、快適な生活を送ることができます。

玄米食を無理なく続けられる「新玄米Life」
「玄米食は続けるのが難しい…」と感じる方も多いかもしれません。そんな方におすすめなのが、私たちが推奨する 「新玄米Life」 です。
「新玄米Life」では、米粒のままの玄米ではなく、 玄米パウダー を使用します。これにより、お米として食べるだけでなく、おかずやお味噌汁にも混ぜることができ、まったく新しい形の玄米食生活が可能になります。
玄米パウダーは、玄米を長時間炊き、完全食ともいわれる栄養をそのままパウダー状にしたものです。通常の炊いた玄米よりも 消化吸収に優れ、バランスの取れた栄養素 を摂取できるため、白米では得られない健康効果が期待できます。
「炊いた玄米と玄米パウダー、どちらが続けやすいのか試してみたい!」
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